ホーランド・ビレッジにシュラスコ専門店-在星外国人ターゲットに

鉄串に刺した肉を客の前で切り分ける南米の料理「シュラスコ」が食べ放題の店がオープン

鉄串に刺した肉を客の前で切り分ける南米の料理「シュラスコ」が食べ放題の店がオープン

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 シンガポールの中心部から少し離れた閑静な住宅街・ホーランド・ビレッジに1月、ブラジルのシュラスコ専門店「FIRE OF BRAZIL(ファイヤー・オブ・ブラジル)」(Blk44 Jalan Merah Saga、TEL 6474-0096)がオープンした。経営母体は島内で複数の飲食店を手がけるフード・アンド・スパイス・カンパニー。

 同店は大通りから1本入った場所にあり、近くにはイタリア料理店やデリショップ、雑貨店やエステサロンなどが並ぶ。「欧米人や日本人など在星外国人に人気が高いエリアなので、彼らを意識したスタイリッシュなインテリアにした」(同店)という。赤と白を基調にした店内には、リオのカーニバルの写真やブラジルの国旗などもディスプレー。席数は屋外席も含め約80席。

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 メニューは、南米の肉料理・シュラスコの食べ放題がメーン。鉄串に刺してチャコールグリルで焼き上げた牛や豚、鶏、羊などさまざまな種類の肉を、ウエーターが串ごとテーブルに運んで客の目の前で食べたい量を切り分ける。客は、片面に「Yes, Please(お願いします)」、もう片面には「No Thanks(もう結構です)」と書かれたカードを使って意思表示できる。串は約16種類あり、温かいサイドディッシュ、スープ、サラダバーも食べ放題。料金は、大人=39シンガポールドル、子ども=20ドル。

 同店マネージャーのカイリ・メトサオスさんは「シンガポールにはシュラスコを提供するブラジル料理店が数店あるが、より本格的なチャコールグリルにこだわって本場の味に近づけたいと思った。シェフやウエーターもブラジル人を起用した」と話す。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時30分、ディナー=18時~22時30分。ランチは金曜~日曜のみ。月曜定休。

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