ギャラリーホテルに日系ヘアサロン-日本人スタイリスト2人が常駐

ギャラリーホテルにオープンした日系美容室「monso HAIR DESIGN tokyo」

ギャラリーホテルにオープンした日系美容室「monso HAIR DESIGN tokyo」

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 シンガポールで活躍する日本人ヘアスタイリスト2人が7月15日、美容室「monso HAIR DESIGN tokyo」(1 Nanson Road #01-06、TEL 6836-5585)をシンガポールリバー沿いのギャラリーホテルにオープンした。

 店舗面積は約1,150平方フィート、席数はシート8席、シャンプー台3席。店内は日本人デザイナーによる設計で、フローリングの床に木枠の全身鏡とシートをゆったりと配し、くつろぎの空間を演出している。店名の「monso」は、2人のスタイリスト、門間強志さんと曽我勇一さんの名字の一部を組み合わせたもの。

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 門間さんは、東京でヘアサロンを経営した後、来星して日系ヘアサロンで5年間勤務。アカデミーの講師を務めるなど、若手スタイリストの育成にも携わってきた。曽我さんは、イギリス、スペイン、ドイツなどで計7年の海外生活経験を持つ。日本では横浜で美容室を経営しながら、ヘアメーキャップアーティストとしても活躍。来星後は門間さんと同じヘアサロンに3年間勤務し、雑誌やファッションショーなどの仕事にもかかわった。

 同店で使用する製品はほとんどが日本製。ほかにも最新美容技術システム「M3Dシステム」のライセンスを取得するなど、日本から積極的に技術やスタイルを取り入れる。同システムの導入は、シンガポールで初。

 門間さんは「日本人はもちろん、たくさんのシンガポール人の方々にも来てほしい。単に髪を切るだけでなく、心からリラックスした時間を過ごしてもらえれば」と話す。今後の展開について、曽我さんは「シンガポールをはじめアジア各国でショーやセミナー、ワークショップなどを手がけることで、日本の技術を広く伝えながら若手の育成にも力を注いでいきたい」と意欲をみせる。

 営業時間は10時~19時。火曜定休。料金は、男性カット=60シンガポールドル、女性カット=75ドル、パーマ=100ドル~、カラー=200ドル~。8月末まではオープニング・キャンペーンとして、全メニューを20%引きにする。

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