セントーサの人気イタリアン「イル・リード」、モールにカフェ新業態出店

サンテック・シティ・モールにオープンしたカフェ「カフェテリア・イル・リード」

サンテック・シティ・モールにオープンしたカフェ「カフェテリア・イル・リード」

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 セントーサの高級イタリアン料理店「イル・リード」が8月24日、カフェ業態の新店「カフェテリア・イル・リード」(3 Temasek Boulevard, B01-012、TEL 6883-2341)をサンテック・シティ・モールにオープンした。

 店舗面積は約3,000平方フィートで、席数は約120席。内装は、茶色とオレンジを基調にしたシンプルなデザイン。店内からは、毎夜20時~21時30分に開催される世界最大の噴水「ファウンテン・オブ・ウェルス(富の泉)」を使った光と音楽の噴水ショーも観覧できる。

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 価格帯は、パスタ=5.9~8.5シンガポールドル~、薄焼きタイプのピザ(12インチ)=7.9~11.9ドル、フォッカチオを使用したサンドイッチ=6.8~11.5ドルと、高級志向の姉妹店「イル・リード」と異なり低めに設定している。そのほかの主なメニューは、ローストビーフ(10.90ドル)、シーザーサラダ(6.9ドル)、ティラミス(7.9ドル)、エスプレッソ(1.9ドル)など。

 同店オーナーのベップ・デ・ヴィートさんは「ファインダイニングがコンセプトの『イル・リード』と違い、ランチでもディナーでも気軽に立ち寄れる店にしたかった。毎日でも利用できるように価格は抑えたが、食材の新鮮さや料理の品質には妥協せずにメニューをそろえた」と話す。

 デ・ヴィートさんは、国内で同業態の店舗を複数展開することを検討しているほか、マレーシア・クアラルンプールで展開中のスパゲティをメーンとするファストフード業態「ザ・スパゲティ・ファーム」を来年初頭にもシンガポールで開業する考えも明らかにしている。

 営業時間は11時30分~22時。

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