F1シンガポールGP、交通規制概要を発表-道路閉鎖を7日間に短縮

サーキットとして使用される公道では、すでにF1用の照明が灯されている(スイスホテル・ザ・スタンフォードから撮影)

サーキットとして使用される公道では、すでにF1用の照明が灯されている(スイスホテル・ザ・スタンフォードから撮影)

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 9月25日~27日に開催されるF1シンガポールGPの交通規制概要が発表され、陸上交通庁(LTA)ではウェブサイトやバス停に設置した案内板などで告知に努めている。交通規制は23日深夜~29日17時の7日間。

 交通規制の対象となるのは、サーキットとして使用されるラッフルズ・ブルバードやエスプラネード・ドライブ、セントアンドリュース・ロードなどのほか周辺の一部道路。1回目が開催された昨年は12日間にわたり交通規制を行ったが、周辺の商業施設で大幅な売り上げ減などの悪影響が出たため、今年は規制の緩和が求められていた。

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 交通規制区域へのタクシーの乗り入れも、昨年は近隣ホテル宿泊者の利用に限定されていたが、今年は早朝5時~9時30分の通勤ラッシュ時とレース開催中を除いて許可される。

 公共交通機関もサーキット周辺地区でのサービスを増発する。MRTはレース開催期間中、運転車両を650車両追加して2~3分間隔での発着を図るほか、運転時間も深夜1時15分まで延長。これに合わせてバスもサービス時間を延長するほか、MRTシティーホール駅とブギス駅からサンテック・シティとマリーナベイ行きの無料シャトルバスも運行する。また、交通規制区域を通る路線バスは、ルートを変更して通常通り運行する。

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