アルビレックス新潟S、チアリーディングスクール開校-2月の開幕戦が初舞台に

アルビレックス新潟Sのチアリーディングスクールで指導する中原茜さん(写真中央奥)

アルビレックス新潟Sのチアリーディングスクールで指導する中原茜さん(写真中央奥)

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 シンガポールのプロサッカーリーグ・Sリーグに参加しているアルビレックス新潟・シンガポールが、チアリーディングスクールを開校した。

 昨年12月13日に説明会を行った後、1月9日から毎週土曜日にAR-JASスポーツセンター(600 West Coast Road)で無料ワークショップを開催している。年齢制限は設けておらず、ワークショップには3~13歳の女子のほかに成人女性も合わせて30人ほどが参加。本格的なスタートは2月からを予定する。

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 同スクールを開校した理由について、アルビレックスの是永大輔マネージング・ディレクターは「シンガポールに住む日本人の男の子の間ではサッカーやソフトボールが盛んだが、女の子が中心になって楽しめるスポーツは少ないと感じていた。チアリーディングを通してスポーツをするだけでなく、応援することの意味も学んでほしい」と説明する。

 講師を務める中原茜さんは、日本の社会人アメフト・Xリーグのチアリーダーを経験した後、中国語の勉強のために来星。当地で会社勤めをする傍らでチアリーディングの指導を始め、現在はチアリーディング用具の販売会社を経営するほか、シンガポール・チアリーディング協会の役員も務める。

 中原さんは「チアリーディングは人を思いやる気持ちを育むことができるスポーツなので、ぜひ多くの方に参加してほしい。2月に開催予定のアルビレックスのホーム開幕戦でパフォーマンスを披露することが最初の目標。いずれはスクール生でチームを作って、シンガポールの国内大会にも参加したい」と意欲をみせる。

 同スクールの参加申し込み・問い合わせは同チーム(TEL 6334-0511またはEメールcheer@albirex.com.sg、担当=谷口さん)まで。

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