マリーナベイ総合リゾート、4月27日開業へ-カジノ、ホテルなど

エスプラネード前から臨んだ「マリーナベイ・サンズ」建設現場(3月1日撮影)

エスプラネード前から臨んだ「マリーナベイ・サンズ」建設現場(3月1日撮影)

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 ラスベガス・サンズ社(本社=米国ネバダ州ラスベガス市)は、マリーナベイ地区で建設を進めている「マリーナベイ・サンズ」を4月27日にオープンすると発表した。

 今回オープンするのは、カジノのほか総計4万5,000人が収容可能なエキスポ&コンベンションセンターと、ホテルやレストランなどの商業施設の一部。コンベンションセンターでは、開業直後の5月2日~5日に、初の大規模イベントとなる環太平洋法曹協会の年次総会を開催する。

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 正式オープンは、55階建てのホテルビル3棟の屋上をつなぐ空中公園「スカイパーク」や、ホテルや商業施設のすべてがオープンする6月23日を予定。ほかにも10月には大型シアター1棟をオープンし、ミュージカル「ライオン・キング」の上演が決まっているほか、12月までに残りの大型シアターとアートサイエンスミュージアムを順次オープンする予定。

 ラスベガス・サンズ社のシェルドン・アンデルソン会長は「マリーナベイ・サンズが大きな成功を得ることは間違いない」としたうえで、初年度から収益を上げる見込みがあるとする。

 シンガポール政府は、マリーナベイ・サンズとリゾート・ワールド・セントーサの2つの総合リゾート施設(IR)で、年間54億シンガポールドルの経済効果と2万人の雇用が創出されることを見込んでいる。

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