RWSでオリジナル舞台「Voyage de la Vie」-サーカスと演劇が融合

公開リハーサルで記念撮影に応じるジョナサン・リョンさん(写真中央)らメーンキャスト。 Resorts World Sentosa elements and all related indicia TM & &#169 2010 Resorts World at Sentosa Pte. Ltd. All Rights Reserved.

公開リハーサルで記念撮影に応じるジョナサン・リョンさん(写真中央)らメーンキャスト。 Resorts World Sentosa elements and all related indicia TM & &#169 2010 Resorts World at Sentosa Pte. Ltd. All Rights Reserved.

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 サーカスと演劇を融合した舞台「Voyage de la Vie」が6月17日より、カジノを含む総合リゾート施設「リゾート・ワールド・セントーサ(RWS)」(8 Sentosa Gateway)で開催される。

 フランス語で「人生という旅」を意味する同作品は、現状に対する不安や葛藤(かっとう)を抱えた青年がコンピューターゲームに熱中するうちにファンタジーの世界に迷い込み、人生の目標、生き方を探す旅を始めるというストーリー。演出は、ローリングストーンズやU2などの舞台美術や、トリノ、北京両五輪の開会式・閉会式などを手がけたイギリス人舞台美術家マーク・フィッシャーさん。

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 同公演は、RWSでの上演を前提に製作されたオリジナル作品。歌やダンスに加えて、アクロバティックなサーカスの要素もふんだんに取り入れており、壮大な舞台装置やファンタジーの世界を表現した華麗なコスチュームも注目を集めている。会場となる「フェスティブグランド」は1,600人収容可能な劇場で、同公演がこけら落としとなる。

 主役の「Boy」を演じるのは、アイドル発掘を目的としたテレビ番組「シンガポールアイドル」で準優勝したジョナサン・リョンさん。脇を固めるキャストには、世界屈指のジャグラー、ヴィクトル・キーさん(ウクライナ)をはじめ、フランス、スイス、フィンランドなどから一流のサーカス芸人を起用する。

 フィッシャーさんは「シンガポールにふさわしい作品にするため、キャストやスタッフには当地から優れたタレントを多数起用した。シンガポールのクリエーターたちと力を合わせた制作の過程自体が喜びに満ちた『旅』のようだった」と話し、同作品の成功に期待を込める。

 開演時間は、水曜・木曜=17時30分、20時30分、金曜・土曜=19時、22時、日曜=17時30分。チケットは48~188シンガポールドル。SISTICで販売中。9月30日まで。

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