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新テーマパーク「リバーサファリ」起工式-シンガポール動物園に併設

5月21日に行われた2012年上半期開業予定のテーマパーク「リバーサファリ」の起工式

5月21日に行われた2012年上半期開業予定のテーマパーク「リバーサファリ」の起工式

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 シンガポール動物園やナイトサファリ、ジュロン・バードパークを運営するワイルドライフ・リザーブス・シンガポール(WRS)は5月21日、2012年上半期開業予定のテーマパーク「リバーサファリ」の起工式を行った。

 シンガポール動物園やナイトサファリに併設した同園は、陸地部分の敷地面積12ヘクタール。ミシシッピ、コンゴ、ナイル、ガンジス、マレー、メコンなど世界の大河を再現した自然の中をボートで探索できるほか、「揚子江ゾーン」では中国から貸与されるジャイアントパンダ2頭を、永久凍土層や氷の洞窟(どうくつ)を再現した「ツンドラゾーン」ではホッキョクグマなども展示。園内では、約500種類5,000匹の動物と約300種の植物を紹介する。

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 計画発表当初は1億4,000万シンガポールドルと見込んでいた総工費は1億8,000万ドルに、年間入園者数は75万人から82万人に、それぞれ上方修正された。

 式典には、S・イスワラン商工相兼教育相やシンガポール政府観光局(STB)のアウ・カー・ペン代表、WRSのクレア・チャン会長、ファニィ・ライCEOらが出席し、施設の一部となる場所に水を注いで着工を祝った。

 ライCEOは「淡水の水辺の環境や動植物がテーマとした当園では、パンダ以外にも、体重350キロの巨大メコンナマズや体長3メートルを超す巨大淡水エイなど普段見ることのない動物にも出会うことができる。世界的な野生テーマパークを目指す当社にとっても新たな第一歩となるだろう」と期待を寄せる。

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