日本人女性ベリーダンサー、アジア大会で優勝-ユース五輪でも演舞披露

「アジア・グローバル・ベリーダンス・コンペティション」で優勝した日本人ベリーダンサーの末岡彰子さん

「アジア・グローバル・ベリーダンス・コンペティション」で優勝した日本人ベリーダンサーの末岡彰子さん

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 今年で9回目となる「アジア・グローバル・ベリーダンス・コンペティション」が6月20日、ドビーゴートの商業施設「キャセイ」(2 Handy Road)で開催され、日本人ベリーダンサーの末岡彰子さんが優勝した。

 同大会はシンガポール・ストリート・フェスティバルの一環で、国内で活躍するプロとアマチュアのベリーダンサーが参加。ソロ部門とグループ部門に分かれ、参加者はオリエンタルとフュージョン各1曲に合わせてオリジナルの踊りを披露。海外から招かれた審査員が、クリエーティビティー、オリジナリティー、表現力、技量、構成、リズム感などの項目を審査し、2曲の合計得点で順位を決定した。

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 ベリーダンス歴4年の末岡さんは、平日は会社員として働いているアマチュアダンサー。昨年はソロ部門で準優勝しており、3回目の今大会でうれしい初優勝を飾った。優勝賞金500シンガポールドルのほか、8月のユースオリンピックでパフォーマンスを披露する権利を獲得した。

 末岡さんは「当大会は年に1度、海外の著名な先生たちに自分の踊りを批評してもらえる貴重なチャンス。受賞もうれしいが、それ以上に自分がどれだけ前進できているかを確認できる場なので、挑戦すること自体に意味があるととらえている。ユースオリンピックで、日本人のわたしがシンガポール代表として躍ることができるのは、とても誇り高く名誉なこと」と話している。

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