シンガポールにラーメン「一風堂」2号店-和太鼓「TAO」とコラボ

赤と黒を基調としたシンガポール2号店「IPPUDO TAO」

赤と黒を基調としたシンガポール2号店「IPPUDO TAO」

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 力の源カンパニー(福岡市)は8月10日、シンガポール2号店となる「IPPUDO TAO」(207 River Valley Road #01-55/56、TEL 6887-5315)」をUEスクエアに正式オープンする。和太鼓集団「TAO」とコラボレートしたコンセプト店で、同業態での出店は福岡天神店に続き2店舗目。

 席数は、室内に32席と10人用の個室1室、屋外に34席を用意。福岡天神店と同様、TAOのイメージカラーである赤と黒を基調とし、大型スクリーンで太鼓演奏のライブ映像を上映する。

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 ラーメンメニューは、マンダリン・ギャラリーのシンガポール1号店と共通の「白丸元味」(13シンガポールドル)に加え、TAOの躍動感を表現した「TAO・黒」(15ドル)、TAOの情熱を表現した「TAO・赤」(15ドル)が登場。ほかにも枝豆、揚げワンタン、串焼きなどのおつまみメニューや、シャンパン、酒、焼酎、梅酒などアルコール類も数多く取りそろえる。

 TAOは大分県久住を拠点に活動する和太鼓エンターテインメントグループ。日本国内だけでなく、ヨーロッパ、アジア、オセアニアなど世界20カ国以上で公演を行なっており、近日中にシンガポールでの公演も企画する。7月27日にメディアと招待客を対象として行ったオープニングパーティーでは、来星したTAOメンバーによるライブも行い、来場者から大きな感嘆の声が上がった。

 同社の河原成美社長は「1号店進出から8カ月で2号店をオープンすることができ、シンガポールでたくさんの人たちに一風堂を受け入れてもらえたことを、とてもうれしく思っている。IPPUDO TAOは食とエンターテインメントの融合がテーマ。『日本のかっこよさ』を前面に打ち出した新しいダイニングスタイルを、シンガポールでも提案していきたい」と意欲をみせる。

 営業時間は、月曜~木曜=11時~15時、17時~24時、金曜・土曜=11時~15時、17時~翌2時、日曜=11時~23時。10日まではソフトオープニングとして、時間を限定して営業する。