「マーライオン・キューピー」が予想以上の人気に-在住日本人が大人買いも

予想外の売れ行きを示す「マーライオン・キューピー」

予想外の売れ行きを示す「マーライオン・キューピー」

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 シンガポールのシンボル「マーライオン」をモチーフにしたご当地キューピー「マーライオン・キューピー」が人気を集めている。

 マーライオン・キューピーは、頭部がライオン、胴体部が魚という空想上の動物「マーライオン」をかたどったコスチュームをキューピー人形に着せてストラップ状にしたもの。開口部からキューピーが顔をのぞかせている。オンリーワン(大阪市)が日本全国で展開する「ご当地キューピー」シリーズの一つ。同シリーズ海外向け販売代理店はパールフロスト(オーストラリア)、同製品の現地販売代理店JTBシンガポール(77 Robinson Road)が企画した。価格は14ドル。

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 7月16日よりDFS Galleria内JTBオーチャードラウンジやツアー客向けカタログショッピングで販売が始まっていたが、現地日本語無料誌で紹介されたのを契機に在住日本人の間で人気が爆発したという。発売開始2カ月で1,000個を売り上げ、現在は在庫切れも懸念されることから追加生産中だという。

 JTBシンガポールの開発担当者は「1人当たりの平均販売個数は1~2個だが、一時帰国の際のおみやげとして10~30個とまとめ買いする人もいる。ある程度の人気は想定していたが、ここまで売れるとは思わなかった」と喜びを表す。

 JTBオーチャードラウンジの営業時間は10時~18時30分。