シンガポール版「シンデレラ」、7年ぶりに上演へ-カジノ狂いの継母も登場

主役Cindyを演じるEmma Yongさんといじわるな義姉妹プレシャス&トレジャー。

主役Cindyを演じるEmma Yongさんといじわるな義姉妹プレシャス&トレジャー。

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 劇団「W!LD RICE」(ワイルド・ライス)は11月25日から、エスプラネード・シアター(1 Esplanade Drive)でミュージカル「CINDEREL-LAH!」(シンデレ・ラー!)を上演する。

 同演目は2003年にラッフルズ・ホテルのジュビリー・ホールで初上演され、同劇団が毎年クリスマス・シーズンに上演するミュージカル・シリーズの発端となった。今年は場所をエスプラネード・シアターへ移し拡大公演するもの。セレブリティー俳優のEmma Yongさん(主役、シンディ)や人気コメディー俳優のGurmit Singhさん(「ママ・レモン」「パパ・レモン」、一人二役)を迎えるなど、豪華なキャストも見どころ。

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 貧しいシンディはHDB(日本の公団住宅に相当)の一室に、カジノ狂いの継母と醜い義姉妹と共に暮らしていた。ある日シンディはPrince Char Mee(焼きそば王子)がGrand Fish Ball(グランド魚肉ボール・ルーム)の晩さん会で花嫁候補を探すということを知り、妖精の力を借りることになるが、というストーリー展開。

 タイトル「CINDEREL-LAH!」の「LAH!」はシンガポールの方言で、言葉尻に使って相手に感情を伝える言葉。直前の文脈をソフトにする効果もあるが、逆に強調に使用する場合もある。

 前売り券は34~94シンガポールドル。12月11日まで。

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