「シンガポール・フード・フェス」開幕-「スパイスとカレー」テーマに

今年のシンガポール・フード・フェスのフード・コンサルタントを務めるセレブリティ・シェフのMilind Sovaniさん

今年のシンガポール・フード・フェスのフード・コンサルタントを務めるセレブリティ・シェフのMilind Sovaniさん

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 毎年恒例の「シンガポール・フード・フェスティバル」が今年も7月15日に開幕し、毎夜シンガポール・リバー沿いが沢山の屋台でにぎわいを見せている。

 同フェスは今年で18回目。今年のテーマは「スパイスとカレー」。高級インド料理店「The Song of India」を経営するムンバイ出身のセレブリティ・シェフMilind Sovaniさんが今年のフード・コンサルタントを務めている。

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 歓楽街クラーク・キー対岸の「セントラル・リバー・プロムナード」と、同所へ渡るための橋「クラーク・キー・リード・ブリッジ」がメーン会場。期間限定で「シンガポール・フード・フェスティバル・ビレッジ」と呼ばれている。屋台は60以上。参加企業は100社以上。入場無料。

 インド人街では毎日スパイスに関するツアー「トライショー・ヘリテージ・トレイル」を開催。三輪車トライショーに乗りながらインド人街を散策。シェフMilindさん自身が街でスパイスについて説明。レストランではMilindさんによるデモンストレーションが行われる。参加料金は88ドル。

 大観覧車「シンガポール・フライヤー」では週末、カナッペを楽しむ「スパイス&カナッペ・イン・ザ・スカイ」を開催。観覧車の中でMilindさん自身がカナッペの作り方を教える。108ドル。

 シンガポール・リバーではクルーズ船に乗って料理を楽しむ「ティフィン・クルーズ」が開催。インド式弁当箱「ティフィン」に入った料理を提供する。毎日開催。38ドル。

 最終日前日の23日、インド人街裏手の見晴らしのいい道路「レース・コース・ロード」で、ナザンシンガポール大統領も出席して120メートルの長さのテーブルに大人数で席に着いてビュッフェを楽しむイベントなども予定する。

 「スパイスは底知れない力を秘めていて、スパイスのチューニングをうまくやれば料理をすごいものに変えられる」とMilindさん。「シンガポールはプラナカン・カレー、マレー・カレー・パフ、海南カレー、ユーラシアン・オックステイル・カレーなどカレーが再創造されたマルチカルチャーな素晴らしい所」とも。

 7月24日まで。

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