ネスレのコーヒーメーカー「ドルチェ グスト」、シンガポール上陸

シンガポールに上陸したネスレ製コーヒー・マシン「ドルチェ グスト サーコロ」

シンガポールに上陸したネスレ製コーヒー・マシン「ドルチェ グスト サーコロ」

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 健康関連の展示会「ヘルス&ユー2011」の開催を目前に控えたサンテック・シンガポール国際会議展示場(1 Raffles Boulevard)で8月26日、さまざまなコーヒーを家庭で手軽にいれることができる機器「ネスカフェ ドルチェ グスト」のシンガポールでの発売が発表された。

 エスプレッソ・マシン製造のKRUPS社とネスレ社が共同開発し、スイス、ドイツ、英国で2006年に発売された同マシン。コーヒー豆やミルクなどが入ったカプセルをマシンに設置することで容易に各種ドリンクを作ることができる。シンガポールでは9月1日から、ウェブサイトや電話のほか、家電量販店、デパート、スーパーマーケットなどで発売される。

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 シンガポールで当初販売されるのは、「ピッコロ」(189シンガポールドル)と「サーコロ」(269ドル)。ポンプ圧はいずれも最高15気圧。カラーは、ピッコロ=レッド、ホワイト、チタニウムの3色、サーコロ=チャコールグレーとレッドの2色。カプセルはエスプレッソ、カプチーノ、ラッテマキアート、モカの4種類を用意。カプセル16個入り1セットで10.9ドル。世界では25種類以上あり、今後はシンガポールでも順次ラインアップを拡大していくという。

 ネスレ・シンガポールのValerio Nannini社長は「人生は短いから一瞬一瞬を楽しんでいかなければならない。シンガポール人はコーヒーに本物の味やファッション性、スタイルを求めるようになった。ドルチェグストは期待に応えられるだろう」と自信をのぞかせる。