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ノアの箱舟をテーマにロシア劇団がドタバタ喜劇-シンガポールの国際演劇祭で

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ノアの箱舟をテーマにロシア劇団がドタバタ喜劇-シンガポールの国際演劇祭で

洪水に恐れをなす2匹のペンギンと1羽のハト(中央)

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 シンガポール国立美術館(93 Stamford Road)のギャラリー・シアターで2月24日・25日、ロシアの劇団「Masterskaya Theatre(マースチェルスカヤ・シアター)」が創世記中のノアの箱舟に乗るペンギンたちを主人公とした演劇「At the Ark at Eight」を上演した。

 上演は、2月後半に10日間にわたって行われていたアートイベント「フリンジ・フェスティバル」の一環。原作はドイツの現代作家ウルリッヒ・ハブさん作の戯曲。2匹しか乗ることができないはずのノアの箱舟に3匹のペンギンが乗るというハプニングがストーリーの中心になっている喜劇だ。

 同劇団は2010年にサンクトペテルブルクで設立されたばかり。今回出演したメンバーは、演出家のエカテリーナ・ゴロホフスカヤさん率いる舞台芸術大学の学生5人。創世記や神学的などシリアスなテーマをダンスや歌を交えてコミカルに表現。盛り上がる観客にアピールした。

 ペンギンの一羽を演じたエフゲーニー・シュメイコさんは「毎回自分たちで工夫したアドリブやアクションを新たに取り入れていて都度演出も影響を受ける。せりふさえアドリブになることもある」と話す。

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