ナショナル・デー・パレードをレゴ20万個で表現-国立図書館で話題に

観客席を埋めつくすレゴのミニフィギュア

観客席を埋めつくすレゴのミニフィギュア

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 国立図書館(100 Victoria Street)で現在、8月9日に開かれる「National Day Parade(NDP)」を模したレゴのレプリカが展示され、話題を集めている。

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 1965年に8月9日にマレーシアから独立したシンガポール。翌年から毎年NDPを開催。2007年からはマリーナ・ベイに浮かぶ多目的施設フローティング・プラットフォームで開催され、パレードのほか花火や航空ショーなどが披露される。

 独立47年目を迎える今年はナショナル・デー企画の一環として、20万個のレゴのブロックやミニフィギュアを使ってフローティング・プラットフォームで開かれるパレードを表現。ナンヤン工科大学やパスライト・スクールなどから500人以上のボランティアが集まり、「Building a LovingSG」をテーマに、横12メートル、縦9メートルの大きさのレプリカを完成させた。

 うち2万5000個のレゴのミニフィギュアは個人の寄付から成る。参加者は、5シンガポールドルを寄付して受け取った2つのミニフィギュアのうち1つをレプリカ上に設置したという。ミニフィギュアによるパレードは各スポンサー企業からの寄付から成る。個人や企業から寄せられた寄付は、ストレイト・タイムズ・スクール・ポケット・マネー・ファンドを通じて、学校で必要な物品などの購入費に充てられるという。

 レプリカは、ナショナル・デー当日の今月9日17時まで展示を予定。今年来星したばかりの日本人の小学生男児は「レゴが好きで見に来た。たくさんのミニフィギュアが並んでいて驚いた。こんなにナショナル・デーは今年初めて経験するが、大きなレプリカを作るのはすごいと思った」と感想を寄せた。

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