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新MRT「トムソン・ライン」22駅が明らかに-2021年に全線開通

トムソンラインの路線図 Graphic from LTA

トムソンラインの路線図 Graphic from LTA

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 シンガポール陸上交通庁(LTA)、シンガポール土地局(SLA)と都市再開発庁(URA)は8月29日、2019年に開業する新MRT路線「トムソン・ライン(略称=TSL)」の22駅を発表した。

 同路線は、シンガポール北部のウッドランズ・ノース駅からガーデンズ・バイ・ザ・ベイ駅までを結ぶ全長約30キロメートル。シンガポール最北部から既存のMRTがないウッドランズ、シンメイ、トムソン、キム・センとシティー・エリア、開発が進む最南部のマリーナ・ベイ地区をダイレクトにつなぐ路線となる。全線開業時には毎日約40万人の利用を見込んでいる。

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 既存のMRT東西線(EWL)、北南線(NSL)、北東線(NEL)、サークル・ライン(CCL)と現在建設中のダウンタウン・ライン(DTL)とは6駅で乗り換えできる予定。ウッドランズ駅とオーチャード駅では北南線と接続し、コールデコット駅ではサークルラインに、オートラム・パーク駅では東西線と北東線に、マリーナ・ベイ駅では北南線とサークルラインに接続する。ダウンタウンラインのスチーブン駅にも接続する予定。

 全線開通は2021年の予定。ウッドランズ・ノース駅からウッドランズ・サウス駅までの3駅を2019年に、第2段階はスプリングリーフ駅からコールデコット駅までの6駅を2020年に、マウント・プレザント駅からガーデンズ・バイ・ザ・ベイ駅までの残り13駅を2021年にそれぞれ開業する。