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伊勢丹スコッツ店に「くまモン」登場―熊本フェアPRの一環で

店頭のステージでショーを披露するくまモン。一緒に踊る子どもたちの姿も

店頭のステージでショーを披露するくまモン。一緒に踊る子どもたちの姿も

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 伊勢丹シンガポールスコッツ店(350 Orchard Road)に10月12日~14日、熊本県のご当地キャラ「くまモン」が来星し、同県のPR活動を展開している。

ステージ前には積極的に声をかけPR活動を展開

 今回の来星は同店で今月5日から開かれている「熊本フェア」のPRの一環。くまモンは、ステージの開始前から街頭で道行く人に積極的に声をかけるほか、在星日本人をはじめ、地元の方や観光客などの写真撮影に応じるなどPR活動を展開。ステージが始まると「くまモン体操」の音楽に合わせて、一緒に身体を動かす子どもたちの様子も見られた。

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 今年3月に続き、今回が2回目の来星となるくまモン。「前回の来星以来ファンになったという方がくまモンのTシャツを着て登場するのを待ってくれていたり、午前中のステージからずっと楽しんでくださっている地元のご家族もいらしたり、くまモン体操を覚えてきたという方もいらしたりと、日本人以外の方にも受け入れられているのが嬉しい」と話すのは同県農林水産部経営局流通企画課の鳥居真臣さん。

 同フェアでは熊本産の野菜や海産物のほか、馬油(小山商店)、山うに豆腐(五木屋本舗)、からしれんこん(肥後国屋)など26業者が出店している。「日本で開催するフェアとは違い、高価なものから早々と売れていくのに驚いた。開催1週間ですでにリピーターとなって何度も買いにきてくださる地元の方もいると聞いている。今回手応えを感じている業者さんも多いので、こういった業者さんのチャレンジを応援していきたい」と鳥居さん。「シンガポールでは東京や北海道は知名度が高いが、熊本県はおろか九州自体ほとんど知られていない。くまモンを通じて熊本県や九州を知っていただくきっかけになれば」とも。

 くまモンのステージは11時~、13時~、15時~、17時~の4回。フェア期間中は店内でくまモングッズも購入できる。同フェアは18日まで。