シンガポール国内各所でクラフトビールの祭典-東南アジア初開催

今回出展する「RedDot Brewhouse」のクラフトビール

今回出展する「RedDot Brewhouse」のクラフトビール

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 シンガポール各所で10月22日、「シンガポール・クラフト・ビール・ウィーク」が始まった。主催はエボルブ・ビバレッジ社。

 ニューヨーク、ウエリントン、東京、シドニーなどで同様のイベントが開かれているが、東南アジアでは初の開催。「小さな醸造所で醸造されるクラフトビールは麦芽、ホップなど原料にこだわる分、通常のビールよりも30~50%程度価格が高いが、中流階級から富裕層のシンガポール人のほか外国人駐在員の間で年々人気が高まっている」と同社のチャールズ・ゲリエさん。

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 「Brewerkz」「Paulaner Brauhaus」「RedDot Brewhouse」などのマイクロブルワリー直営のパブや地元醸造所の「Archipelago」「Jungle Beer」のほか、国内100店舗以上のレストラン、バーが参加。国内外のクラフトビール約200種を展開する。現在クラフトビールを扱っていないバーやレストランに対してクラフトビールを紹介するキャンペーンも展開する。

 「メーンターゲットは富裕層や消費活動が活発な若い世代。誰がどうやって醸造し、どんな人が提供し、どんな人が愛飲しているのかを持って知ってもらいたい。クラフトビールの多様性に気付いてもらうだけでなく、文化や観光で活気に満ちているシンガポールでクラフトビールの評判を高めたい」とチャールズさん。

 22日には19時からローンチイベントが開かれるほか、期間中は国内各所でイベントを開催。イベントはホームページまたはツイッター、フェイスブックで確認できる。今月28日まで。

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