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風水コンサルタントの藤木さん、日本人初・風水マスターに―星の国際風水協会が認定

今回日本人初の風水マスターに認定された藤木さん(左から2番目)

今回日本人初の風水マスターに認定された藤木さん(左から2番目)

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 Nanyang Academy Of Fine Arts(151 Bencoolen Street)で11月17日・18日、国際風水協会(略称=IFSA)総会が開かれ、風水コンサルタント藤木梨香子さんが日本人として初めて風水マスター認定された。

 シンガポールに本部を持つ国際風水協会は、シンガポール、香港、マレーシアなどの風水老師たちによって創設されたNPO団体。世界20ヵ国、約120人の会員が在籍するという。

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 「学生時代から、科学では説明できない、不思議な話や占いに興味を持っていた」という藤木さん。「数年前にフライングスター風水に興味を持ち、マレーシアで初めて風水マスターの講座に出席したことがきっかけで風水の世界に足を踏み入れた」という。

 現在は日本でホームページや紹介を通じて問い合わせを受け付けるほか、在日フランス商工会議所の会員として、日本在住のフランス人も対象に風水鑑定を行う藤木さん。「住居やオフィスを鑑定するだけでなく、その方やご家族の運勢も鑑定し、その方に合った寝室や、風水対策をアドバイスしている。鑑定以外の時間は、普通の主婦としての家事の合間に、風水や四柱推命、易など、中国形而上学の勉強を続ける一方で、風水コンサルタントとして世界情勢などについてのアンテナを高くしておくことを心がけている」という。

 今回のマスター認定について藤木さんは「IFSAのマスター認定制度は、風水コンサルタントという仕事が社会的に認められるために厳しい審査基準を設けたと聞いている。今後は今まで以上に研さんを積んでいかなければならない。大変光栄なことである同時に、今までよりも、風水コンサルタントとしての責任が重くなったと感じている」と感想を述べた。

 「風水は、与えられた天命を最大限に生かすために、環境を整える術策。シンガポールの華僑系のお店は、風水コンサルタントの指示に従っているお店がほとんど。東南アジアの小国に過ぎなかったシンガポールが繁栄した背景に、風水を信じる華僑事業家達が原動力になっている」と藤木さんは言う。「今後、ビジネスなどでシンガポールに進出をお考えの方であれば、どの場所に出店するかを決めることは風水的に非常に重要なこと。シンガポールは街中に風水グッズが溢れているわけではないし、華僑たちが使う風水術は外から一見して分かるものばかりではない。ただ、シンガポールの繁栄の要因の一つに風水があるということを理解したうえで観光やシンガポール生活を楽しんでいただくと面白いのでは」とも。

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