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星で「エコアクションデー」今年も-サイトで個人エコ活動ゲームも

ウェブサイトやポスターなどでもランチタイムの消灯を呼びかける

ウェブサイトやポスターなどでもランチタイムの消灯を呼びかける

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 「Ricoh Asia Pacific」(103 Penang Road)は今年も、6月5日に省エネルギーを推進する取り組み「Eco Action Day」を展開する。

 シンガポールでは2007年にスタートした同キャンペーン。「世界環境デー」である6月5日を「Eco Action Day」と定め、シンガポールにオフィスを構える企業を対象に、エネルギーや資源を保全することの大切さを訴え、オフィスでのエネルギー消費に対する意識を改善することを目的としている。

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 エコアクションとは「パソコンやコピー機などを使わないときはオートスリープモード(省エネモード)にする」「電気を使わない時は消す」「エアコンは25度以上に設定し、何時間も連続して使用しないようにする」などの省エネ活動を指す。昨年は多国籍企業、一般企業、学校、政府機関、医療施設など85社・団体が参加。これまでに延べ300団体以上が参加したという。

 昨年までは企業・団体など組織を対象にしていたが、今年からはシンガポールで働くビジネスマン向けのエコアクションも設定。ゲームを使ってエコアクションを毎日実践することを啓発するウェブサイトも用意した。

 同社担当のウォン・イーティンさんは「当社内でエコアクションを実践するだけでなく、呼び掛けに賛同してエコアクションを実践する企業や団体が年々増えている。今年は個人での参加もできるので、ぜひ多くの方にエコアクションを実践していただきたい」と話す。

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