星の商業施設に「ルピシア」東南アジア1号店-400種超のお茶扱う

東南アジア第1号店となる「ルピシア」

東南アジア第1号店となる「ルピシア」

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 シンガポール中心部、リバー・バレー地区に位置するショッピングモール「グレートワールドシティ」(1 Kim Seng Promenade)内に6月21日、世界の紅茶・緑茶専門店「ルピシア」がオープンした。東南アジアへの出店は初めて。

アジアやアフリカなど世界各地から厳選された茶葉を使用した「ルピシア」のお茶

 ルピシアは東京を拠点に日本全国に100店舗以上を展開。アジアやアフリカなど世界各国から集めた茶葉を使い、400種類以上のオリジナルブレンドティーやフレーバーティーを扱う。季節ごとの商品ラインアップやパッケージデザインをそろえるほか、贈り物のアイデアや茶葉の情報も提供する。

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 海外への出店はアメリカ、台湾、オーストラリアに続き4カ国目。店内には、ブラックティーやグリーンティー、ウーロンティーをはじめ、さまざまなフレーバーティーやハーブティーが並ぶ。既存店同様、店頭にある全ての茶葉はテイスティングできる。当地では、日本の季節に合わせて旬のお茶を販売するほか、シンガポール限定商品の開発も検討しているという。価格は、ティーリーフ(50グラム)とティーバッグ(10包入り)=8シンガポールドル~20ドル、ギフトセット=20ドル~。

 「シンガポールのマーケットにポテンシャルを感じている。シンガポールに住む日本人だけでなく、地元の方々にも愛される店にしたい」と同社宣伝担当の高橋敬子さん。同社のフランチャイジーで同店を経営するSarafine Concept Asia社のサマンサ・イーさんは「もともとティーカルチャーが根付いているシンガポールだが、高級茶かタピオカティーのようなカジュアルなお茶の両極に分かれてしまっている。その中間的な存在としてもっと日常に根付いたお茶文化を提案していきたい」と話す。

 営業時間は10時~22時。

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