学ぶ・知る

星でエコ活動を実践した企業・団体を表彰―「Eco Action Day」の一環で

オープニングスピーチを行うリコー・シンガポールマネジングディレクターのヴィンセント・リムさん

オープニングスピーチを行うリコー・シンガポールマネジングディレクターのヴィンセント・リムさん

  •  
  •  

 「Mapletree Business City」で7月29日、「Eco Action Day Post Event & Eco Award Ceremony 2013」が開かれた。

Most Inspiring Eco Awardを受賞したキャセイパシフィック航空シンガポールのプレゼンも

 「Eco Action Day」は「Ricoh Asia Pacific」(103 Penang Road)が2007年から展開するエコ活動キャンペーン。「世界環境デー」である6月5日を「Eco Action Day」と定め、シンガポールにオフィスを構える企業を対象に、エネルギーや資源を保全することの大切さを訴え、オフィスでのエネルギー消費に対する意識を改善することを目的としている。

[広告]

 イベント当日は同キャンペーンの実施報告のほか、今年3月~6月までに取り組んだエコ活動の内容や取り組み方が優れていた企業・団体に各賞が授与された。

 オープニングスピーチではリコー・シンガポールのマネジングディレクターのヴィンセント・リムさんが「Eco Action Dayの活動が年々進歩しているのを見ることができて本当に嬉しく思う」と話した。

 ケッペル・ランド・リミテッドは「Most Creative Eco Award & Most Effort Eco Award 2013」を受賞し、「Most Fun Eco Award」にはITEカレッジ・イーストが選ばれた。同校では新入生向けのオリエンテーション・プログラムで、リサイクルされた材料を使ったエコ活動を実践したことが評価された。

 「キャセイパシフィック航空シンガポール」は「Most Inspiring Eco Award」を受賞。紙や電気の消費量を削減するためにオフィスなどに啓発ポスターを掲出し、廃棄物の分別なども実践した。「Best Eco Practices Award」は、パナソニックアジアパシフィック社が受賞。バス(Bus)・電車(MRT)・徒歩(Walk)の利用を促す「B.M.W」活動を実践し、これまでに約650キログラムの二酸化炭素を削減している。

  • はてなブックマークに追加