「伊藤園 お~いお茶」シンガポールで販売開始-日本と同じ無糖で展開

「お~いお茶」のブランド名はそのままに、英語での表記が加わったパッケージ

「お~いお茶」のブランド名はそのままに、英語での表記が加わったパッケージ

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 飲料メーカー「伊藤園」(東京都渋谷区)は11月から、シンガポール国内で日本茶飲料「お~いお茶」の販売を開始した。

 「お~いお茶」は1989年の発売以来、2011年には累計販売本数200億本(500ミリリットルペットボトル換算)を突破し、全世界でも年間20億本飲まれているなど、最も人気のある日本茶飲料の一つとして知られる。

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 シンガポールでは砂糖や蜂蜜が入った緑茶が広く販売されているが、同ブランドは日本で販売されている製品と同様、糖分だけでなく、保存料、着色料、香料を使用せず、カロリーゼロが特徴。「独自の緑茶製法を採用し、お茶本来の自然の風味を実現した。健康に気を遣うシンガポールの消費者の方に真の緑茶のおいしさを楽しんでいただきたい」と同社広報担当者。

 今回発売されたのは「お~いお茶緑茶」と「お~いお茶ほうじ茶」の2種類。シンガポール国内の主要なコンビニエンスストアやFairpriceで購入できる。価格は1.2~2シンガポールドル。

 先着で2万本を進呈するキャンペーンをフェイスブックページで実施中。詳しくは伊藤園のホームページで確認できる。

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