星のランドマーク「マリーナ・ベイ・サンズ」がレゴに-アーキテクチャーシリーズに追加

新たに「レゴ・アーキテクチャー」シリーズに加わった「マリーナ・ベイ・サンズ」

新たに「レゴ・アーキテクチャー」シリーズに加わった「マリーナ・ベイ・サンズ」

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 レゴグループ(デンマーク)は12月4日、レゴブロックで近代建築の名作を再現する「レゴ・アーキテクチャー」シリーズにシンガポールの複合施設「マリーナ・ベイ・サンズ」(10 Bayfront Avenue)を追加したと発表した。

 建築やデザインに関心のある人、レゴ愛好家たちの間で「大人向けのレゴ」として注目される同シリーズ。同シリーズ公式サイトで印象に残る近代建築についての投票を実施したところ、同施設が最多数の票を集めたという。

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 マリーナ・ベイ・サンズは2010年4月の開業以来、シンガポールの新しいランドマークとして世界中から注目を集める複合施設。イスラエル生まれのカナダ人建築家Moshe Safdieさんがデザインを手掛け、ホテル、カジノ、商業施設、ミュージアムなどから成る。2012年には3850万人が訪れた。

 今回レゴブロック化されたのは、3つのタワーの上に船型のサンズ・スカイパークが浮かぶホテル部分。「レゴ・アーキテクチャーは偉大な建築やその土地の目印となる歴史的なランドマークをたたえるシリーズ。訪れた人々に感動を与え、旅の記念に手元に残したいと思える建築を選んでいる」と話すのは、レゴ・アーキテクチャーのシニア・マーケティング・マネジャーMette Have Larsen-Ledetさん。マリーナ・ベイ・サンズのマーケティング部門Maunik Thacker副社長は「当ホテルがシンガポールの象徴に選ばれたことを誇りに思う。優れたアート作品としても評価されてきたが、レゴブロック化されたことで世界中の人たちに土産として持ち帰ってもらうことができて光栄」と喜びを語った。

 同商品は、同施設のタワー2ホテルロビーにあるギフトショップ、アートサイエンス・ミュージアムのギフトショップのほか、アジア各地のレゴ専門店などで限定モデルとして販売される。