星に日本発デジタル自動販売機-服飾・コスメなど29品そろえる

国内3カ所に設置される次世代型デジタル自動販売機

国内3カ所に設置される次世代型デジタル自動販売機

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 日本のファッション・コスメ・小物系を中心とした商品を扱う次世代型デジタル自動販売機「VENDOR satisfaction guaranteed」が2月15日から、シンガポール国内3 カ所でサービスを始めた。

日本の最新コスメから伝統手芸品まで29品がそろう

 同サービスを導入したのは、日本でファッション小売りを展開するサティスファクションギャランティードジャパン(東京都港区)。2007年のブランド創業後、2010年には同社のブランドライセンス事業を担当するシンガポール法人を設立。同サービスのアジア展開プロジェクトは、日本の経済産業省支援の下、JR東日本ウォータービジネス(渋谷区)、ウォーターデザイン(品川区)と共にブランドプラットホームとして企画・運営する。

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 同販売機では、サティスファクションギャランティード社がそろえた商品が購入できる。日本の美容製品、生活用品、伝統手芸品をメーンに、ネイルラップやヘアチョークなどの最新コスメから手拭い、巾着袋など29品が並ぶ。利用客はタッチスクリーンで各商品に関する情報も確認できる。商品の価格は10シンガポールドル~16ドル。

 次世代型デジタル自動販売機の海外進出は今回が初めて。同社の佐藤俊介社長は「シンガポールは世界でも有数のファッション都市であり、シンガポールの方々は新しいブランドやイノベーションにとてもオープンであると認識している。日本の技術が詰まったこの次世代型デジタル自動販売機を通じて、日本のユニークな商品を海外に届けたい」と話す。

 設置場所は、ドビー・ゴート駅近くのThe Cathay(2 Handy Road)、クラーク・キー地区のLiang Court(177 River Valley Road)、タンジョン・パガー駅近くの100AM(100 Tras Street)。

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