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星で新興地域アートフェア-中東、北アフリカ、南・東南アジアの作品紹介

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星で新興地域アートフェア-中東、北アフリカ、南・東南アジアの作品紹介

同フェアにて展示される中西信洋さんの作品

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 Suntec City(1Raffles Boulevard)で11月27日から、第1回「Singapore Art Fair」が開催される。

中東(Middle Eastern)、北アフリカ(North African)、南・東南アジア(South and Southeast Asia)の頭文字を取って「ME.NA.SA」と総称する新興国・地域に焦点を当てたアートフェア。この地域に限定したアートイベントとしては、アジア初の試みとなる。

 ME.NA.SA.地域の著名アーティストや、今後の活躍が期待される新人の作品を扱う60のギャラリーが出展。シンガポールのChua Boon Keeさん、Hong Zhu Anさん、日本の白髪一雄さん、韓国のGwon Osangさん、中国のWang Kepingさん、サウジアラビアのAhmed Materさん、レバノンのAli Cherriさんなど、多数のアーティスト作品が展示される。

 レバノン出身の世界的映像アーティストRoger Moukarzelさんによるビデオアートパフォーマンスのほか、シンガポールにおけるME.NA.SA.地域との交流をシルクロードの時代にまでさかのぼり、一般の人々の余興から生まれたストリートアートに注目したパフォーマンスや、NE.ME.SA地域のアート収集やコレクションの手ほどきについて学ぶことができるエデュケーショナル・トークなども行われる。

 同フェアディレクターのSue Ngoさんは 「ME.NA.SA地域のアートは、アジアの収集家や愛好家にとって新しい世界。これらの地域は文化的、政治的、歴史的、社会的背景が入り組んでいて多岐にわたる。特に中東や北アフリカのアーティストは作品を発表する場が限られていたので、アジア唯一の試みとして、ME.NE.SA地域のアートを広く一般に知ってもらうことがわれわれの任務」と語る。

 入場料は1日券=20シンガポールドル、3日間共通券=40ドル、学生1日券=12ドル。11月30日まで。

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