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セントーサに子ども向け2施設「キッザニア」「MOSH!」

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セントーサに子ども向け2施設「キッザニア」「MOSH!」

セントーサにオープンした子ども向けデジタルエデュケーション施設「MOSH!」

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 シンガポールのリゾートアイランド、セントーサ島パラワンビーチに子ども向けアクティビティ2施設がオープンした。4月12日に「キッザニア シンガポール」がグランドオープンし、同施設3階にデジタルエデュケーション施設「MOSH!」も2月よりソフトオープンしている。

スクリーンに向かって紙飛行機を飛ばす「Paper Plane Adventure」

 1999年メキシコ発のキッザニアは、2006年に世界で3番目となる「キッザニア東京」をオープンした後、ここ10年で各国に20カ所以上を展開している。アジアでは日本、インドネシア、韓国、マレーシア、タイ、フィリピンに続く7カ国目となる。

 子ども向けの職業体験ができる同施設では、子どもが主役となりさまざまな仕事にチャレンジする。パイロット、消防士、医師、ファッションモデル、ラジオのDJなど80種類以上のアクティビティを用意し、リアルな社会体験を通して社会の仕組みを学ぶことができる。パートナー企業は、セブン―イレブン、キヤノン、サンスター、ヤクルト、Esso、ピザハットのほか、カヤトーストの「Killiney Kopitiam」や「kiss92FM」、「マウンドエリザベス」など地元企業も参加する。

 同施設3階にオープンした「MOSH!」は、日本のデジタル技術を駆使してインタラクティブなアートを体験できる施設。自分で描いた絵をスキャンし、水族館をイメージしたスクリーンで泳ぎ出す「Doodle Aquarium」や、紙飛行機をスクリーンに向かって飛ばすとスクリーン上で大きな飛行機が雄大の景色の中に飛んでいく「Paper Plane Adventure」など、リアルとバーチャルを組み合わせた新しい体験ができる。日系企業のデジタルコンテンツ会社「1-10」が制作を手掛けた。クリエイティブプロデューサーの小林壮さんは「子どもは自分でルールを見つけ遊びに繋げていく。あえて遊び方は提示しないよう心掛けた。子どもが遊んでいる時は大人は見守ってほしい」と話す。

 キッザニアは、営業時間が10時~17時(金曜・土曜・祝日・祝前日・スクールホリデー期間は20時まで)。利用料は、子ども(4~17歳)=58シンガポールドル、大人(18~59歳)=35シンガポールドル、幼児(2~3歳)=25シンガポールドル、シニア(60歳~)=25シンガポールドル、乳児(2歳未満)は無料。

 MOSH!は、営業時間が10時~21時(最終入場20時)。利用料は、大人=28シンガポールドル、子ども=22シンガポールドル、シニア(60歳~)=20シンガポールドル、3歳未満は無料。混雑時は2時間の入場制限あり。

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