見る・遊ぶ

シンガポール・スポーツ・カンファレンス、出席者決まる

2010年バンクーバーパラリンピック、アイススレッジホッケー銀メダリストの上原大祐さん

2010年バンクーバーパラリンピック、アイススレッジホッケー銀メダリストの上原大祐さん

  •  
  •  

 シンガポール・スポーツ・カンファレンスの出席者が4月29日、決定した。

 5月2日に開催される同イベント。当日は日本から、スポーツ庁長官の鈴木大地さん、女子マラソンバルセロナオリンピック銀メダリストの有森裕子さん、日本スポーツ振興センター理事長の大東和美さんなどが出席する。

[広告]

 シンガポールからはSports Singapore CEOのリム・テックインさん、男子競泳アジア競技大会自由形金メダリストのアン・ペン・シオンさん、シンガポールオリンピック委員会副会長のジェシー・プアさん、シンガポールオリンピック委員会アスリート連盟会長のイップ・レン・カイさんなどが出席する。

 このほか、2010年バンクーバーパラリンピック、アイススレッジホッケー銀メダリストの上原大祐さんの出席も決定した。

 生まれつき「二分脊椎」の障がいを持つ上原さんは、19歳の時にアイススレッジホッケーに出合い、トリノパラリンピック、バンクーバーパラリンピックに日本代表として出場。バンクーバーではアイススレッジホッケー競技で銀メダルを獲得した。現在、2020年東京パラリンピック・バドミントン競技出場に挑んでいる。

 障がいを持つ子どもと親を支援する「D-SHiPS32」代表を務める上原さんは、シンガポールでパラリンピックの重要性を伝え、認知度向上に務める予定という。「急なスケジュールだったが、このカンファレンスに出席することになってとてもうれしい。車いすスポーツをシンガポールからアジアに広めていきたい」と意気込む。

  • はてなブックマークに追加