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シンガポールの日本食店で「秋田県産品フェア」 知事も来店

シンガポールの和食店「花蝶」で開かれた「秋田フェア」

シンガポールの和食店「花蝶」で開かれた「秋田フェア」

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 チャイナタウンの近くにある日本食店「花蝶(かちょう)」(46 Bukit Pasoh Road)で6月29日、秋田県主催の県産品フェア「クール秋田 イン シンガポール」のキックオフパーティーが開催された。

 「おいしい和食を食べてほしい」という思いを持つ秋田の地元企業が集まって開く同フェア。きりたんぽ、ハタハタ、和牛、刺し身、稲庭うどん、男鹿のわさび塩、あきたこまち、いぶりがっこなど、秋田ならではの名産品や日本酒を用意する。日本酒は36社の県内企業が参加しており、種類が豊富。好みに合わせた酒を選ぶことができる。

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 オープニングパーティーには、飲食業界関係者など50人以上が参加し、実際にコース料理で提供するメニューを試食した。なまはげも登場し、場を盛り上げた。秋田県の佐竹敬久(のりひさ)知事は「シンガポールに県産品の輸出がさらに拡大することを期待している」と話し、フードワークスの宮本圭一社長は、「秋田のおいしいものを世界に知ってほしい。これからアジア、そして世界にどんどん展開していきたい」と意気込んだ。

 コース料理「秋田おいしいスペシャル」(118シンガポールドル)は予約限定で7月31日まで。営業時間は12時~14時30分(月曜~金曜)、18時~22時30分、日曜定休。

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