見る・遊ぶ

シンガポール国際映画祭が、今年も開幕へ 河瀬直美監督の作品上映も

メディアカンファレンスでステージに並ぶ役者、監督などのスタッフ陣

メディアカンファレンスでステージに並ぶ役者、監督などのスタッフ陣

  •  
  •  

 今年で27回目を迎えるシンガポール国際映画祭 (Singapore International Film Festival)が、11月23日から12月4日まで、マリーナベイサンズなど、島内8会場で開催される。これに先立ち、10月27日にナショナルミュージアム(93 Stamford Road, 178897)でメディアカンファレンスが行われた。

 同祭はシンガポールで開催されている映画祭の中では最も古く、規模も最大を誇る。世界でも有数のアジア映画にスポットライトを当てた国際映画祭として知られており、インディペンデント作品からメジャー作品まで、アジア映画をメインに上映する映画祭として注目を集めている。

[広告]

 今年は、52か国カ国から161作品が選ばれて上映される。オープニングフィルムとして、イベント初日にDain Iskandar Said監督によるマレーシア映画「Interchange」がを上映。日本からは、河瀬直美監督の「あん」「萌の朱雀」など5作品が上映される。

 映画上映以外にも、映画プロデューサーや俳優などを招いてのマスタークラスやディスカッション、監督や俳優のレッドカーペットなども行われる。映画鑑賞だけでなく、作り手の想い思いに触れられるなど、作品により興味をもてる持てるような様々なさまざまなイベントが予定されている。

 また、観客による上映作品の人気投票をも行い、受賞された上位作品はイベント最終日(12月4日)に再度上映される。

 開催時期は11月23日~12月4日まで。チケットは現在発売中。料金は上映作品やイベント内容により異なる。詳細はウェブサイトで確認できる。12月4日まで。

  • はてなブックマークに追加