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山形県とシンガポールがコラボ 県産品を使いギフト製作、デザイナー募集

山形県の御殿まり

山形県の御殿まり

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 山形県は11月2日、シンガポールで販売するための新しいギフト商品をシンガポール人デザイナーと県内企業の共同で製作するスキームを発表した。

 山形県産品を使った商品を開発し、海外で販売する仕組み。県内の事業者を募集すると共に、実際に山形県を訪れて共同製作するシンガポール人デザイナーを募集している。

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 コンセプトは「誰かにあげたくなるギフト」。シンガポールに住んでいる人、シンガポールを訪れた観光客をターゲットに開発する。山形県の代表的な土産としては、サクランボ、モモ、メロン、リンゴなどのフルーツのほか、山形鋳物、笹野一刀彫、御殿まりなどの伝統工芸も有名。コラボする素材として、木工製品や籐(とう)、麻、ガラスなどが候補に挙がっているという。

 募集人数は1人。選ばれたシンガポール人デザイナーは来年1月17日から4日間の日程で山形県を訪れ、県内事業者と製作に向けた視察を行う。成立した場合には、県より20万円の交付金が支給される予定。

 ウェブサイトで申し込みを受け付ける。締め切りは今月21日。

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