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シンガポール観音堂周辺の屋台街にぎわう チャイニーズニューイヤーを前に

干支別に今年の運勢が書かれている

干支別に今年の運勢が書かれている

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 1月28日から始まるチャーニーズニューイヤー(CNY)を前に、シンガポールは現在、お祭りムードになっている。チャイナタウンではライトアップが行われ、屋台などでにぎわいを見せている。

 メジャーなスポットの一つが、ブギスの観音堂(178 Waterloo St, Singapore)および、その近辺の屋台街。観音堂は外国人にも人気の参拝スポットの一つで日頃から参拝者が絶えないが、特にCNY前後は多くの人々が足を運ぶ。この時期はずらりと並ぶ屋台街も参拝者の楽しみの一つとなっている。

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 屋台街にはCNYの定番人気フルーツ、ポメロは高く積み上げられ、干し柿もケースに所狭しと並べられている。ロール状の卵クッキー「ラブレター」、甘いポークジャーキーなどのスイーツ類の他、黄色、赤、紫、ピンク、オレンジと色とりどりの飾り花も販売される。

 今年の運勢を干支(えと)別に書かれているコーナーも名物の一つ。特に気を付けるべき点に絞って言及されており、災厄を防ぐためにも寺を参拝する人が多い。

 包丁やまな板などの生活必需品を商人が巧みに紹介する実演販売も多く、常に多くの人であふれている。

 CNYが始まると観音堂の参拝客が帰りに立ち寄って、より一層のにぎわいを見せる同屋台街。1月31日頃まで予定されている。

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