天気予報

31

26

みん経トピックス

星に昭和歌謡おでん酒場星で日本の工芸品展

シンガポールで光のフェスティバル 環境問題考えるきっかけにも

  • 0
シンガポールで光のフェスティバル 環境問題考えるきっかけにも

同フェスの名物 マーライオンのライトアップ

写真を拡大

 シンガポールのマリーナエリアで現在、光のフェスティバル「i Light Marina Bay」が開催されている。

ilight

 2010年にスタートして以来、アジアを代表する光の祭典として注目を集めている同フェス。今年は「Art and Nature(光と自然)」をテーマに、国内外のさまざまなアーティストによる作品を展示する。

 目玉の一つが、マリーナ湾のフローティングスペースに光輝く巨大な動物や植物のインスタレーションを展示したテーマパーク「Art Zoo」。パーク内には、さまざまな動物や植物のインスタレーションが置かれ、中に入って遊ぶこともできるようになっている。柔らかい素材でできたカラフルなドームの中で跳びはねる子どもたちも多く、家族で楽しむ姿があちこちで見られた。

 環境についての問題を喚起させ、エコを呼び掛ける作品も。大量のペットボトルを素材にして作ったタワー、ビニール傘を大量に使い作られたドーム、ビニール素材を中心にして波を表す作品の前は、撮影をしたり、熱心に説明を読んだりする客でにぎわっていた。

 期間中はミニガストロも設置。音楽を聴きながら飲食を楽しめるスペースやゲームなどの娯楽コーナーも用意し、さまざまな楽しみ方ができるようになっている。

 同フェスのディレクターでThe Urban Redevelopment Authority (URA)のJason Chenさんは「訪れた人たちが環境問題の重要性について考えてもらえるきっかけになり、今後環境を改善するような行動を継続してもらえたら」と期待を込める。

 開催時間は19時30分~23時(金曜、土曜は24時まで)。入場無料(展示により一部有料)。詳細はウェブサイトで確認できる。3月26日まで。

グローバルフォトニュース