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シンガポールに老舗の京都ショコラ店 スイーツ作りの実演も

デモンストレーションで作った抹茶アイスケーキを披露する江森シェフ

デモンストレーションで作った抹茶アイスケーキを披露する江森シェフ

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 シンガポールのJapan Food Town(435 Orchard Road, Wisma Atria Level 4, 238877)に現在、京都の老舗ショコラ店「Salon de Royal Kyoto」が期間限定でオープンしている。

 1935(昭和10)年創業の同店は、「こだわりの原料や技術に加え、見た目の美しさにもこだわり、味覚と視覚の両方で楽しめるスイーツを提供している」という。

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 今回は、同店の代表的な商品で30種類以上の色や形のバリエーションがある一口サイズの「チョコレートボンボン」をはじめ、一番人気の「ピーカンナッツ」を販売している。

 4月18日に行われたメディア向けイベントには、フランスやイタリアなどのさまざまなコンクールで多数受賞している江森宏之さんが来星。抹茶アイスクリームケーキ作りのデモンストレーションを披露した。ホワイトショコラや抹茶アイスを生地の上にきれいに重ね、抹茶や黒豆、ホワイトチョコでかたどった花をトッピングしたアイスケーキを振る舞った。

 期間中、5人のパティシェが日代わりで登場し、客の前で特製スイーツのデモンストレーションを行い販売予定。

 同店の前内眞智子社長は「伝統的なチョコレートをシンガポールでも、ぜひ堪能していただきたい。今回パティシェのデモを間近で見られるのもお楽しみの一つ。これを機に、シンガポールの皆さまに日本製のチョコレートのおいしさや日本の良さも知っていただけたら」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~20時30分。5月31日まで。

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