見る・遊ぶ 暮らす・働く

アルビレックス新潟シンガポール、政府管轄Sport Singaporeと覚書締結

アルビレックス新潟シンガポール 是永大輔 CEO(左)とSport Singapore Lim Teck Yin CEO(右)
(写真提供:アルビレックス新潟シンガポール)

アルビレックス新潟シンガポール 是永大輔 CEO(左)とSport Singapore Lim Teck Yin CEO(右) (写真提供:アルビレックス新潟シンガポール)

  •  
  •  

 アルビレックス新潟シンガポールは4月14日、Sport Singaporeとサッカー普及事業「ActiveSG Football Academy」における覚書を締結した。

 「ActiveSG Football Academy」は、シンガポール政府Ministry of Culture, Community and Youthの管轄下であるSport Singaporeが主導するサッカー普及プログラム。育成年代におけるシンガポールサッカーの普及と振興を目的として設立され、シンガポール国内9カ所に設置されたトレーニングセンターで6歳~17歳の子どもたちがプレーしている。

[広告]

 アルビレックス新潟シンガポールの是永大輔CEOは「クラブ創設から14年、シンガポールサッカーに貢献してきたが、名実ともにローカルクラブになるという目標に向けた大きな一歩となる。われわれは、スポーツを通じて日本とシンガポールの架け橋となることを目的として存在しており、今年で4年目を迎えるYuhua Albirex Football Academy(YAFA)、そして今回のAlbirex-ActiveSG Football Programは、われわれの社会貢献活動の大きな2つの柱となる。これを機に、シンガポールの皆さまの力になれるよう、さらに尽力していきたい」とコメント。

 ActiveSGのLai Chin Kwangチーフは「サッカーやスポーツをすることによって、異なったグループやコミュニティーが一緒になれる。参加するシンガポールの子どもたちには、単にサッカーをするだけではなく日本から来ている仲間たちと積極的にコミュニケーションを取り、日本の文化を学んでほしい」とコメント。

 今後、「Albirex-ActiveSG Football Program」を共同設立し、6歳~12歳の子どもを対象としたサッカー教室を週2回共同開催。参加する選手や指導者に海外研修の場として新潟県でトレーニングや文化交流活動の機会を提供する。

  • はてなブックマークに追加