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シンガポールで 体験型子ども向けアートイベント 

シンガポールで 体験型子ども向けアートイベント 

「THE OBTITERATION ROOM」By YAYOI KUSAMA

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National Gallery Singapore (1 St. Andrew’s Road Singapore 178957)で現在、子ども向けのアートフェスティバル「Children`s BIENNALE」が開催されている。

Children`s BIENNALE

「アートを通じて、子どもの想像力を育む」のがコンセプトの同イベントでは、広々した館内に、「描く」、「作る」、「体験する」、「考える」などのアート10種類以上を展示している。 

年齢を問わず、幼児から高学年まで楽しめるのが「THE OBTITERATION ROOM」。併設の展示、草間彌生さんによるアートの一環で、真っ白な部屋や家具にドット(水玉)のシールを貼り、自分の手で空間に色を付けて、コーディネイトしていくもの。会場には、ハイハイする幼子、ままごとをする幼稚園児、(友達や親子同士で)ストーリーを作って楽しむ高学年の児童らまでが集い、それぞれの時間を楽しんでいた。

チームラボによる「HOMOGENIZING AND TRANSFORMING WORLD」は、大きなカラーボウルを壁のように設置しされ、迷路のような空間になっている。ボウルに触ると、オレンジや紫などさまざまな色に変化したり、音が鳴ったりする。「何色かな?」という親の問いに対して、答える子どもの姿が多く見受けられた。

 「ROCK & SPHERE」には、緑と黒の巨大なソフトブロックを設置。大きなブロック内には積み木サイズのブロックも入っており、さまざまな組み合わせで、自分が想像する好みの世界を作ることができる。

  この他、透明なガラスの下に、高いビルが無限にそびえ立っているように見える橋を渡る「FIRE WALK: A BRIDGE OF EMBERS」など、子どもの想像力をかき立てるアート作品がそろっている。

 開館時間は10時~19時(金曜・土曜、祝前日は22時まで)。入場料は大人=20 ドル、子ども=15ドル(6歳以下無料)。10月8日まで。

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