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シンガポールでTea Paringイベント 日本茶とフレンチのコラボ

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日本茶Tea paring

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 シンガポールのフレンチレストラン「Gunther’s Modern French Cuisine」(36 Purvis Street, #01-03, Talib Centre)で11月1日、「日本茶Tea pairing」イベントが開催された。主催はシンガポールでポイント事業を展開しているJAPAN POINT。

シンガポールのフレンチレストラン「Gunther’s Modern French Cuisine」Gunter Hubrechsenシェフと京都祇園でフランス料理店「MAVO」を営むオーナー、西村勉シェフ

 日本茶Tea paringとは500種類のスパイスから料理に合わせて調和した日本茶をペアリングするもので、中でもTea Paring ayaは2014年に京都祇園でフランス料理店「MAVO」を営むオーナーシェフ、西村勉さんが独自の発想で開発したもので、ノンアルコール飲料として各国のシェフから注目されているという。

日本茶Tea paringの新しい世界を楽しむ日本茶とフランス料理がコラボレーションした同イベント。シンガポールのトップシェフの一人、Gunter Hubrechsenシェフが手掛けるフランス料理に西村シェフが、コース料理一皿一皿に日本茶をペアリングしワイングラスで提供した。

 メニューは、ウエルカムドリンクとして2017年天皇三賞・内閣総理大臣賞を受賞した辻喜代治(きよはる)さんが提供する抹茶「さみどり」に始まり、スパークリングほうじ茶「華」、京田辺の玉露「雅」、矢部村の和紅茶、ロゼワイン仕立てのほうじ茶「薔薇」、玄米茶と抹茶を合わせた「鶯」、ほうじ茶「彩」、煎茶「おくみどり」。それぞれフランスコース料理と合わせて提供し、日本茶のうま味と料理の味わいを同調させたコース料理を参加者が味わった。

 西村シェフは「日本茶こそが料理の味わいをより引き立て、アルコールを飲まない場合にも華やかに食事時間を演出できる唯一無二の飲料であると考えている。国内のみならず海外にも皆さまに愛好いただける日本茶と、そのおもてなし精神を届けていきたい。新世代の日本茶の普及に取り組み、海外への第一歩は世界の料理が集まるシンガポールからと考えている」と話す。

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