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シンガポールで「Atelier Swarovski AW18 collection」展示会

Atelier Swarovski AW18 collection

Atelier Swarovski AW18 collection

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シンガポールのリパブリックプラザタワー1(9 Raffles Place Penthouse)の64階にあるタワークラブ内ストレイツバーで6月26日、「Atelier Swarovski AW18 collection」展示会が行われた。

 アトリエ・スワロフスキーは2007年にナディア・スワロフスキーが立ち上げたブランド。同社によると「ジュエリー、アクセサリー、ホームデコールの分野でクリスタル表現を追求するプレミアムコレクションであり、ジュエリー、建築、デザイン分野の一流の才能とのコラボレーションを通じて創造の限界に常にチャレンジしている」という。

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 ピーター・ピロットさんによる「Arbol」コレクションは、クリスタルの可能性を探り、存在感のある彫刻的なアイテムのシリーズ。自然の構造にインスパイアされたデザインで、身に着けやすく作られており、ローズゴールド・コーティングにピンクとゴールドの色合いのクリスタルをあしらった新しい色合いを用意する。

 メアリー・カトランズさんは自身の特徴的な色使いと創造力を「Nostalgia」コレクションに取り入れている。カラーのクリスタルとクリスタル・パールを幾何学的な形のフレームでルーズに包み込んだ遊び心のあるスタイルが特徴のデザインで、新色も展開する。

 アンナ・デッロ・ルッソさんのセンスとユーモアを生かした「ADR」コレクションは、遊び心を利かせつつ洗練させ「身に着ける人をおとぎ話のプリンセスに変えるためにデザインされている」(同社)。

 スタイリストからフットウエアデザイナーに転身したタビサ・シモンズさんの「TS」コレクションは女性らしさをクリスタル・ジュエリーに反映した。

 定番の「コア」コレクションでは、シンプルなラインにあしらったクリスタルが輝く「Fluid」、クリア・クリスタルからブルーシェード(青の陰影)、ゴールデン・クリスタルからシルバーシェード(シルバーの陰影)へと濃淡をつけてグラデーションを表現した新しい「オンブレ(陰影をつける)」な色使いで復活した「Moselle」、大きなオーバーサイズのクリスタルの周囲に手作業でパヴェ(隙間なく敷き詰められた石留め方法)をあしらった人目を引くスタイルが特徴の「Calypso」、日本にインスピレーションを受けたデザインにローズピンクのクリスタルをあしらい、薄いピンクのクリスタル・パールが同コレクションの象徴である幸運、幸福、喜びを表現したアジア・太平洋地域限定の「Graceful Bloom」が発表された。

 同展示会のコレクションは、2018年秋よりシンガポール島内にあるスワロフスキー・ブティックで順次発売される。