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シンガポールのセントーサ島でラーメンイベント 今年も開催へ

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 シンガポールのセントーサ島にある「リゾートワールドセントーサ」内の「The Forum B1」(8 Sentosa Gateway, Next to CASINO's Entrance)で7月27日~29日、「Ramen Revolution 2018」が行われる。

大阪の「らーめん style Junk Story」の「塩のキラメキ」

 和テンション(東京都渋谷区)のシンガポール系列会社WAonは食、旅の切り口、歴史から日本の魅力を発信することをコンセプトに展開発行している英字フリーマガジン「WAttention」が2014年から「Ramen Revolution」を特集している。

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 同イベントは、ソニーミュージックジャパンの一組織として日本とアジアの懸け橋になるべく、コンサートや各種アイテム、オンラインコンテンツなど日本の魅力をアジア全域に紹介するイベント会社SOZOと手を組み、昨年初めて開催された。

 2009年に博多発のラーメン店がオープンしたことから「ラーメンブーム」が始まったシンガポール。ここ数年でラーメン店舗数も増え、豚骨以外の鶏やかもなどの味も登場している。昨年の同イベントでは当時シンガポール未上陸だった「麺屋政宗」の塩ラーメンが人気ランキング1位を獲得する結果を残した。

 今年はシンガポール島内と日本から計10ブランドが出店。沖縄風限定まぜそばを引っ提げて参加する「油そば専門店 歌志軒」、「豚骨らーめんすず木」の極み黒豚骨、「麺々亭」の二郎系炙りチャーシューラーメンなど、各店の自信作がそろう。日本からは大阪の「らーめん style Junk Story」、埼玉の「麺処若武者 草加分店 東北六縣堂」が参戦し、日本の地元で人気のラーメンが当地に初上陸。今年も来場者による人気投票が行われ、各店ともも豚骨以外の特別メニューに挑戦する。

 目玉となるのは、参加店舗の大多数が用意しているイベント限定のスペシャルメニューと、日清らーめんとケイスケグループのコラボにより完成した家庭で楽しめる本格ラーメン。

 Food League Singaporeとのコラボレーション企画でもある「早食い競争」、早食いマスターのツェルマット・ネオさんによるショーケース、ヨサコイや三味線演奏のステージ、ローカルJ-POPアーティストNatsiro PartyやときめきJUMPによるパフォーマンスなどのステージイベントが同イベントを盛り上げる。

 開催時間は、27日=17時~22時、28日・29日=11時~21時。ラーメンの価格は1杯10ドル~。