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シンガポールで「美食倶楽部」イベント 和洋中の美食楽しむ会

「美食倶楽部」発起人の一人、マンダリン・オーチャードホテルの「四川飯店」料理長の菅谷勇喜さん

「美食倶楽部」発起人の一人、マンダリン・オーチャードホテルの「四川飯店」料理長の菅谷勇喜さん

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 シンガポールで「おいしいもの」を食べ歩く「美食倶楽部(くらぶ)」が「Bistro Du Le Pin」(150 Orchard Road #02-25 Orchard Plaza)で10月8日、開催される。

 クラブの発起人はマンダリン・オーチャードホテルの「四川飯店」料理長の菅谷勇喜さんと「LA DITTA」の小里博栄社長。菅谷さんは今年7月に発表された「ミシュランガイド・シンガポール2018」で3年連続2つ星を受賞した同店の料理長を務めている。

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 物価が高く、特にアルコール料金が高いシンガポールでは外食における費用が日本より高額になることが多い。同クラブは、日本とシンガポールの外交関係樹立50周年にちなんで「50シンガポールドル以下でシンガポールのおいしいものを食べ歩く」ことを目的として2016年に設立された。

 過去には父・陳建一さんと子・建太郎さんが同会食のみ特別饗宴した「四川飯店」、ボートキーの「和牛居酒屋にくづき」、今年5月にオープンした新しい会員制クラブ「Straits Clan」などシンガポールの和洋中のレストランで開催された。会場となる店が直前まで明かされないのも魅力の一つで、今回はオーチャードの創作和食レストランで開催される。

前回の参加者は14人で、中華をはじめアジアンテイストの料理に舌鼓を打った。会員には同クラブの名刺が配られ、参加者は美食と会員同士の情報交換などの交流を楽しむ。

小里さんは「おいしい料理をリーズナブルに楽しめ、さまざまな異業種の方と出会うことができ、友人の輪を広げられる会と参加者に好評いただいている。シンガポール以外にも東京や京都で開催しており、延べ250人以上が参加し美食を楽しんでいる。これからもおいしいものを求めて食べ歩き、継続して楽しんでいきたい」と抱負を語る。今回の募集人数は12人。

 開催時間は19時~。会員登録費20シンガポールドル。参加費50シンガポールドル++(飲み物代含まず)。申し込みは電話(+65-8522-4150)、またはSMSで受け付ける。