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シンガポールで「どんぶりレボリューション」 初丼イベント、日本産米でDIY丼も

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 アジア初開催となる日本産米プロモーションイベント「どんぶりレボリューション」が10月19日~21日、シンガポールのマリーナ・スクエア セントラル・アトリウム(6 Raffles Blvd, Marina Square Level 2, Central Atrium)で開催される。主催は和テンション。

イベント公式ポスター

 昨年と今年7月に行われ地元の人々に好評だった日本のラーメンイベント「ラーメンレボリューション」に続き、アジア初開催となる日本産米プロモーションイベント。

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 日本人の食生活に欠かせない米のおいしさや質の高さが評価され、輸出は年々拡大。多国籍国家シンガポールではもともと米が身近な食材で、民族ごとに多彩な米料理が存在している。近年、日本食ブームも影響し10年連続で日本からの輸入が増加しており、農林水産省認定の日本産米輸出先重点国にもなっている。イベントでは日本産米のPRと生産地域の活性化を目指す。

 会場では、「DIYどんぶり」を楽しめる。来場者は丼一杯のご飯を購入後、好きなトッピング具材を選び、自分だけの丼を作り味わえる。

 期間中、三代目俵屋玄兵衛の新潟産コシヒカリ(19日)、木徳神糧の岩手ふるさと天日干しひとめぼれ(20日)、ホクレンの北海道産ゆめぴりか(21日)と、全ての日本産の米を使う。シンガポールはDIYを好む国民性もあり、楽しむことでおいしさを体験してもらい、米の産地訪問につなげる狙い。

 トッピング食材は、牛丼の具、天ぷら、ふりかけ、カレーなどを予定。現地で人気の日本食レストランがブースを設けて参加し、各店舗お薦めの日本の丼も再現。

 トッピング提供レストランは、Teppeiグループ(うな玉丼)、風麺(ハラル認証スタミナ丼)、銀座天丼いつき(天丼)、島田製麺×Snaffles(ローストビーフ丼)、Sushiro(牛丼)、Japanese Grill Yasu(スペシャルカレーライス、大分産平飼い卵の温泉卵付き)など。

 会場内では、ABCクッキングスタジオとコラボレーションし、親子で楽しめる「おにぎり」「てまり寿司」のワークショップや、日立の炊飯器を使ったクッキングデモなどのアクティビティー、日本の伝統舞踊や子どもたちによるパフォーマンスのほか、使用する日本産米のパネルや「食×観光」ブースも設け、日本国内の情報を紹介する。

 開場時間は11時~21時。公式ホームページで事前登録をすると、会場でご飯1杯が無料になる(登録なしは2ドル)。