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シンガポールで日本食品見本市「Food Japan 2018」

たくさんの人でにぎわう昨年の「Food Japan 2017]の様子

たくさんの人でにぎわう昨年の「Food Japan 2017]の様子

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 シンガポールの「Suntec Singapore Convention & Exhibition Centre」(1 Raffles Boulevard)で10月25日~27日、日本食品見本市「Food Japan 2018」が開催される。主催はFood Japan。

 今年で7回目を迎える同イベント。昨年は業界関係者と一般消費者合わせて計1万1061人が来場した。会場では、農林水産品、加工食品・飲料、食器・ 伝統工芸品、調理器具、食品機械、店舗設備、食品素材、アグリイノベーションなど、200社以上が日本産品を出展する。今回、出展者の35%は初出展という。

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 同イベントではさまざまな出展者と協力し、バイヤー向けにより強化した輸送を提供する新サービスを始める予定。同サービスは、イベントでの購入製品の物流を合理化し、バイヤーの利便性を向上させることを目的としている。

 今年のテーマは「食品品質管理」。厳しい品質検査を受け、高度な食品安全技術を使って製造した日本飲食料品の優れた品質にスポットを当てる。

 「Food Japan」社長でイベントプロデューサーの西田滋直さんは「2018年上半期の日本の農林水産物輸出高は4,350億円を超え、昨年同期よりも大幅に増加した。これは日本の食品輸出に対する消費者の信頼が高まっていることを示している。この勢いを維持するため、Food Japan 2018では食品品質、機能性食品、ハラル製品などの主要動向に注力し、東南アジアの飲食物業界における日本の主導的地位をさらに強化したい」と意気込む。

 一般入場は27日のみ。開催時間は、25日・26日(業界関係者向け)=10時~17時30分、27日=11時~16時30分。入場料金は、一般=4ドル、12歳以下無料(業界関係者はイベント公式ウェブページ内事前登録で無料、当日登録の場合は20ドル)。